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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

シールベアリングのオーバーホール

チタン プーリー
そろそろチタンプーリーのベアリングを掃除しなきゃイケナイ時期。
普通ココまでやる必要性は無いけど、ベアリングの解体が出来る事を
知ってもらえれば…と思ってやってみました。
シールの剥がし方はハブの時と同じ。
ボールベアリングの分解は、その続きみたいな物。
※片側のシールが外せない圧入されたハブやBBは出来ないけど、
(※取り外して、下記後↓に再圧入すれば出来ますが…)
 両面のシールが取り外し出来るシールドベアリングは可能。
押し出し
シールを剥がしたらベアリング球が見える側の保持器(樹脂製)
を先の細い物で突っついて押し出す、半周辺りで外れる。
※金属製の蓋で囲まれてあるタイプは不可。

寄せ上げ
均等に並んだベアリング球を一か所に集めて中央の内輪を
反対側に持って行くと隙間が出来てそこからベアリング球を
落として取りだす(個数を忘れずに)

解体
これでシールベアリングの解体が終了!
本体、ベアリング球、シールの洗浄、消耗度合いの確認
ベアリング球の交換(移植)まで思う存分出来る。

キレイに
古く汚れたグリスを落としキレイに仕上げる。
樹脂製の部品は洗浄剤で劣化する事もあるので、
家庭用の中性洗剤の方がお勧め。

グリス
ベアリングの外輪にグリスを塗り均等に延ばす。

グリスで貼りつく
このグリスの粘度でベアリング球(転動体)をくっ付ける。
※ベアリング球は小さいのでピンセットで行った方がラク♪

こーしないと戻すのが大変(汗)CULTの様な非グリスでも
一時的だけでも使うべし!グリスはオイルで溶かせばいい。

玉押しに沿う
真ん中の内輪を外した時の逆の手順で嵌める。
ピンセットや先の細い物でベアリング球を端から寄せて行く。
隙間も無くなれば、玉押し・玉受け・ベアリングが互いに挟まり合う。
均等に揃える
あとはベアリング球を等間隔に並べる。
ベアリング球を均等に押さえる輪を嵌める為に。。

リーテナー
そして裏から保持器を嵌める、
ピンセットとかで寄せたり離したりしながら枠に嵌める。

更にグリス
CULTならオイルを注すが鋼球やセラミック球ならグリスを塗る。
プーリーは高回転系パーツだからグリスをたっぷり塗っておく、
長期潤滑・汚れ浸水などのシール制・高温摩耗を防ぐ為にも。

できあがり
最後にダストカバーを付けて軽く回しグリスを馴染ませる。
これでシールドベアリングの分解整備完了。
簡単そうに見えても…簡単です(爆)専用工具も要らないから、
問題はベアリング球を無くさない様に注意するだけ。
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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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コメント

細かいです

雨で外出れません。このような細かい作業あれだけ綺麗になると気持ちいいですね。しかし実際にやるとなると元にもどらなくなるのでは?と不安です。いつか冬の寒い日にメンテの弟子いりさせてください。でもまだまだジャイアントは綺麗ですが、、、

目が疲れます(>_<)

f さん こんにちは。
休日ぐらい晴れてもらいたい物です…
雨で出来るのはメンテぐらい…?
たまにはパーツの整備もしないと自己回復能力が無いので、
特にチタンプーリーなんて今じゃ売って無いし~。

※吾が輩に弟子入りするなら、まず自転車は常にキレイにしておく事、工具はそれなりに用意、メカの構造を理解する事…で、手入れ>調整>修理>改造>分解整備とステップアップすれば、最終的には自転車一台組み立てられる様になります。
ホイール組める様になれば一人前ですな。

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