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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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フリーハブを開けてみた

フリー工具
シマノのフリーボディーはハブと独立したユニットで
作られて装着されてるパーツ、フリーが故障しても
ユニットを替えられるからホイール交換に至らない
メンテフリーでもあるが、メンテ出来ない=交換とも;
で、メンテ用と言うか?組み立て工具と言うか??
フリー体を分解出来る工具を見付けて買ってみた。

填める
純正はTL-FW03だが、シマノが「こんな所開けんべ」
で廃番となり、スモールパーツのサポートも無い…
工具には代替品として↑が有ったので分解出来る♪
ハブ軸を抜いてベアリングも取って、グリス拭き取り
工具が落ちない様に挟む軸付き*作業効率うp!

逆ネジ
フリーユニットの固定ネジは、ハブの球受け部分なので
逆ネジに切られてる為、時計回りに回して緩める。
ココでは緩めるだけ、ネジを抜いて仕舞うとバラけて
小さなベアリング球が散って大変&結構汚れてる;
取り敢えずフリー体のネジを仮程度に緩めたら
ハブに固定してるボルトを抜いて、ユニットを外す。

分解
分解直後は撮る余裕無いです、すごく汚い!
ベアリング球が落ちる;内側にまで有るし!
先ずは汚れを落として仕分け、球数も確認して;
取り敢えず↑な感じ、動力部の肝は精密です。
※XTR975の場合であって、モデルに由っては
異なる構造かと?脱着部分の工具は共通だが。

軸
ユニットの軸部分、ラチェットの爪が付いてます
爪を起こすバネに引っ掛けるフックが互い違い?
構造を理解しないと組み立てられなく為りますぬ
爪の下はフリー体に接するベアリングの下球押し

4爪
爪は4つ、1ヶ所空いてるのは、爪を起こすバネが
回って爪を外さない様に回り止めの仕切りが有る為
それで↑の形に為ってるらしい、非対称が許せん。

フリー用グリス
分解したかった理由の1つに、空転時の音が
気に為ってたから、購入時は音がしなかったのに
カチャカチャ鳴るのが安っぽく嫌だった&摩耗する。
メンテが出来れば、注油で黙らす事が出来る*
フリーには専用グリスを塗って置きます。
※画像では先に球を並べたが、爪が当たって
バラけて仕舞い失敗;軸に並べた方が◎だった。

蓋
フリー体に軸を嵌めたら、ネジで蓋をするが、、
ココにもベアリング球が!球受け兼球押し。
コレも先に付けたら凹凸に当って入らない(爆)
球受け側に並べ直してネジ込み”球当て調整要らず。
しかし小さなベアリング球が多くて参った!1個でも
無くすとフリーが傾き、うねる動きを見せるから(汗)
※備忘録:上34個・下37個、たぶん1/8"球。

良く為った*
仕上がったフリーハブを取り付けて、
ベアリングと軸も付けて、過剰メンテ完了”
試走すると、ラチェット音が無くなって静か*
回転はグリスが馴染んで無いか?やや重;
でもクランクは押し回されず、動きは滑らか。
今まで開けられなかった部分を開けて中を
手入れ出来て、完全万全に仕上がった♪

テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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