FC2カウンター

プロフィール

スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

リンク

twitter

カテゴリ

全記事表示リンク

月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QR
まとめ

ROTOR Q-RINGSってどーなのよ?

Qリング
ローターQリングスのインプレレポート。
ROTOR Q-RINGS楕円形のチェーンリングで効率の良い
ペダリングが出来ると言われている…具体的どんな効果が?

一番の違いは回転数が上がるー

楕円の形をしているから、力を掛けられる部分は踏み込み面が大きく
踏み込む時間も長い、デッドスポット=クランクを踏み切った辺りの
どーにも力を掛けられない位置での通過速度は異常に早い!!
だから感覚的には常に立ちコギ状態に近い。

@初めて回した感想は、クランクの回転が異様に早く成る事。
コレはデッドスポットでの通過速度が早い事に由来する。
決してコレを付けた事で常に、軽くて速く走る!なんて事は出来ないが、
デッドスポットの素早い通過速度を利用しての高速巡航は容易である。

ただ…ロードのスタンダードギアのせいか?登りの低速は非常に重い!
かと言って登りに不利って訳でも無い!重いギアを踏み続けても
疲れるだけなので、リアのギアを下げて 加速してからギアを入れる…
自動車の変速と同じで、1枚づつ加速・減速して行けば脚への負担を
軽減しながら速度に繋がる!こ~すれば登りでも速く走れるのだ。
真円では難しいのが、不思議と出来るのもQリングの凄い所。


長所
・力の掛けられない過死点部分を力の掛かる部分へ分散?する様に
 持って行ったので、踏む所は重く、踏めない所は軽く(早く)なる。
・デッドスポットでの通過速度が早い分、高回転で回せ速度に繋がる。
・OCP SYSTEM??1~5つの点印が2個所あり、どれかの点に合わせて
 定位置に固定する事で、負荷の加減を好みに合わせて変えられる。
・↗でトルクを最適化して置けば、一定の回転数を維持して走れる
 コレにより心拍機能を安定させながら速度に乗れるので疲れにくい。
・負荷の低い一定の回転域で走れば超長距離には絶大な効果が出る。
・引き足不用(あれば尚良い)なので非ビンディング派に向いてる。
・意外と軽量…の割に高剛性(7075-T6使用)
・変速性能が良い。※Qリング同士に限る。

短所
*めちゃめちゃ高価!(ロードの場合、アウター2万インナー1万)
*踏み面が増した分、脚に掛かる負担も増す。補足:ギアを一段下げる
 だけで大分楽に為るので、こまめな変速を心掛ける事が出来る方向け。
*56T相当の負荷でもギア比は53Tのまま。
*上り坂(低回転域)では正直しんどい。※中回転以上なれば逆に最強!
*円周の小さいインナーでは効果が??
*構造上、取り付けられないクランクもある。主にカーボン要加工ほか。
*Qリング同士の組み合わせじゃないと変速が出来ない※インナーは可能
 Qアウターと真円インナーでは過死点での落差が大きいので変速不可。

@得手不得手あるけど、トライアスロン&ロードレースみたいな
平地、軽い高低差、高回転域で回せるシーンに◎最適。

@ヒルクライムにはペダリングスキルを求められるので△。
補足:低回転で回せば苦しいが、後ろ変速をマメに行い速度と回転数が
上がったらシフトアップ!こーするとシフトUP後が意外と軽いんです。


トルク型の脚質
力任せに回せ且つケイデンス スキルを得られる。

非ビンディング派
ビンディング無しでも効率的なペダリングが可能。

ケイデンス型
真円リングと比べると、かなり違和感あるものの、一番使い熟せる。


取り付け方は
・デッドスポットに辺るチェーンリングの伸びた部分の刃先と
 フロントディレイラーとの隙間が1mm以内に合わせてFDを設置。
・一枚で50T~56Tの落差があってもキャパシティに問題無し。
・形はどーあれ、53Tなのでチェーンの長さも真円と同じになる。
・取り付け穴が全面にあっても取り付け個所は点印を位置した個所。
※点はクランクのスパイダーアームの上部。カンパはクランクアーム部。
補足:シマノとカンパはPCDが異なる為、互換性は無い。
また、PCDが同じコンパクトであっても取り付け位置も違うので
無理矢理付けても、変速ポイントがズレて終うだけ。

見えます? …印。
SABB
同じローター製品のSABBボトムブラケット。赤いBB
BBシェルにベアリングが圧入されて無い構造のBB。
右クランクを踏み込んだ時、右ベアリングは下に向き、それをBB軸を通
じて左クランクのベアリングは上に向けられる。この時BB軸は水平を
保ち、たわみを押さえられる。またベアリングは動く事で荷重を分散する。
Qリングの様な高トルクでの高回転にはSABBの様なBBが壊れないし、
なにより高トルクでも回転がスムーズ。※セラミック仕様も在り!!

いずれも泣きたくなる程高価だけど相当の価値あり。
※ちなみに問屋はDIATECH PRODUCTS。興味の有る方は是非♪
スポンサーサイト

テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

<< BD-1のヘッド メンテ | ホーム | ご心配お掛けしました。 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP