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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
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まとめ

油圧ブレーキのオイル交換

ミネラルオイル
MTB界で、だいぶ普及してきたディスクブレーキ。
油圧式は制動力が強く安定したブレーキコントロールが出来る優れ物。
しかし、ブレーキオイルは消耗品なので劣化すると制動熱で
フルードが沸騰したり、汚れでドロドロになるとピストンが戻らない、
知らない間にブレーキオイルが減って無くなってた(汗)など起こる。

油圧のオイル交換には3通りあるが今回は簡単な2つを紹介。
注意点は、フルードとミネラルオイルは違う物で専用のオイルを使う事。
※シマノは全てミネラルオイルです他はDOT-4で車と同じ物です。


今回はリザバータンクから継ぎ足して行う方法。
最初はブレーキオイルを全部抜いて新しいオイルを入れる方法。
ドレンホース
まず、キャリパーを外しブレーキパッドも取る。
押し出てるピストンシリンダーを押し戻し、油圧を押し返す。
ブリードニップルにホースと廃油受けを付けて置く。

水平に
オイルがこぼれない様にブレーキレバーを水平にして固定。

リッドを開ける
リッドを開けてリザバータンクを解放する。
汚ねぇーっ!コレが1年使った汚れ…濁ってるよ。
ブリードニップル オープン
ブリードニップルのボルトを緩めれば重力でオイルが流れ落ちる。
気泡が出るまでブレーキレバーは引かない事!気泡が出て来て
オイルの流れが遅くなったらレバーを引いて全部押し出す。

外してスペーサー
ブレーキオイルを全部抜いたらブレーキパッドを装着して、
まだ台座には着けず、代わりにパッドスペーサーを付けて置く。
※ブリードニップルは締めず、そのまま。

注油
新しいブレーキオイルを注入します。
始めは、なかなか入って行かないのでブレーキレバーを引きながら
オイルを送って行く、ある程度流れると自然と落ちて行く。

エアー抜き泡
キャリパー内に残った廃油を押し出しながら気泡と共に
オイルが流れて来る。※この時リザバータンク内のオイルが
不足しない様に常に注ぎ続け空気が入らない様にして置く。

エアー抜き
気泡が納まり透けたオイルが見えたらブリードニップルを締める。
そしてブレーキレバーを引きレバー付近のエアー抜きをする、
レバーを引いて引き当りが出て、音がしなければOK!

溢れる程が丁度いい
リザバータンクいっぱいにオイルを注いでフタする。
当然溢れるが、満タンの証拠。これでお終い。。。


次のやり方は少し省略してます。
別のやりかた
ブレーキレバーを水平にする・キャリパーを外すは上記と同じ。
ブレーキパッドは外さす(ピストンは押し戻す)スペーサーを嵌める
廃油受けを取り付け、レバーの蓋を外しブリードニップルを回す。

減ったら…
ブリードニップルの緩め具合で流れの速さが変るので、
あまり全開にしない方がラク。
今回のはブレーキオイルを全部抜かず押し流す方法なので、
空気が入り込まない様に減ったら継ぎ足すを常に繰り返す。
継ぎ足す。
この時もブレーキレバーは引かず、ひたすら新しいオイルを流し込む
キャリパー側のホースから濁った廃油から透けた新しいオイルが
見えて来たら、ブリードニップルを締める。
流す
ブリードニップルを締めたら、ブレーキレバーを引き当りを出す。
引き当りが出たらオイルを追加、エアー抜きは始めから必要無い
ので、このままフタして終わり。
※キャリパーの取り付けはコチラ

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