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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

シフトケーブル交換(MTB)

ケーブルセット
変速機のケーブル交換(MTB)です、内側外側共に消耗部品で、
ステンレス素材でも限界があるので、2年?に一度は替えましょう。
ケーブルは3mのフリーカットから、アウターケーブル・インナー
ケーブル・アウターキャップの全てが入ったセット売りまである。
※フルアウター(シフトレバーから変速機までインナーケーブルが
露出しない物)の場合フリーカットのみ。セットが使えない。。

※専門用語解釈
アウターケーブル(外側の太いパイプ状のケーブル)
インナーケーブル(アウターケーブル内に通す細い内側ケーブル)
アウターキャップ(アウターの両端に被せる防水・防塵・補強のフタ)

セット内容
上級モデル用は(廉価との互換性もある)アウターケーブル内部に
シフトケーブル用の低フリクションのグリスが塗られて あるので
(今はど~かな?)ケーブルの引きが軽く、長期潤滑の効果もある。
※MTBのアウターキャップには泥水を防ぐラバーキャップが
加えて付いてあるのもセット売りの良い所。

揃える
アウターケーブルのセット内容にはハンドル側の長いケーブルと、
フレーム側の短いケーブルがあり長さが違うので、注意。

ケーブルが長過ぎたり短かくて張る様な事が無ければ、
揃えて同じ長さにカット(アウターキャップを外した長さ)。


押し戻し
ケーブルを切ったら、縦に潰れた断面をケーブルカッターに
ある凹みに挟んで丸くなる様に押し戻す。
※シフト用ケーブルの断面は細いワイヤーが囲む様に列んである、
ほつれるのでブレーキケーブルの様な断面削りはしない。
代わりにアウターキャップを被せて補強する。

内部も
ケーブルの外側を戻しても内側のインナーケーブルを通す
チューブが潰れたままなので、針を使って広げる。
※コレで、アウターケーブルの下処理は終わり。

注油
指の間にオイルをためて、ケーブルに満遍なく馴染ませます。
※グリスが注入されて無いアウターケーブルの場合↓

※アウターケーブル内にグリスが注入済みの場合↑
シフトグリス
※コレがシフトケーブル専用のグリス。
普通のグリスだと粘度が強く引きが重くなるのでダメ!
他社の製品には入って無いのでコレをインナーケーブルに薄く
馴染ませる程度塗れば長期潤滑する(塗り過ぎると引きが重くなる)
※シフトケーブル専用なので、ベアリング等には使えない※
オイル注し
↑の様にグリスの入って無いアウターケーブルにはオイルを
直に注ぐ、丁度~逆の手順って訳だ。

変速レバーを押してケーブルが一番緩い位置に来る様シフトさせて置く、
(アジャストボルトも)変速機のケーブル穴にインナーケーブルを通す。
インナーケーブルを通したら逆戻りしないキャップで栓をする。

シフトレバー側のアウターキャップ(ラバーキャップが無い方)
を向きに注意しながら通し、ハンドル側のアウターケーブル(長い方)
を通しキャップに嵌める、反対側はラバーキャップの付いた物。

リングドーナッツ
フルアウター以外のケーブルの場合、インナーケーブルが露出してて
フレームに当り傷を付けたり、インナーも痛んだり、するので、
このゴムクッションを付ければ幾らか…防御にはなる。
※ブレーキ用1.6mm穴と、シフト用1.2mm穴がある。

キャップを先に
フレーム側のケーブル(短い方)にラバーキャップを付けた
アウターキャップ(凸があるヤツ)を通す。※向きに注意!
(↑と同じくインナーにオイルも塗っておく)

初期伸び前
ディレイラーまで通したら、固定部分のケーブルにデグリーザーで
ケーブルに付いたオイル(滑ってズレるので)を落としてから固定。

ケーブルを固定ボルトに挟んでケーブルの初期伸びを取ります。
初期伸びは使って行く内にインナーケーブルの隙間が引き締まって、
その分伸びて、たるんでしまう現象…(押しても変速しない・変速が
一歩遅れる・ガリガリ鳴って変速しない)なので、予め初期伸び取り
をして置けば、暫らくは緩んだり伸びたりはしない。
※初期伸び取り前はピンっと張って普通に動くけど、一仕事ね。

初期伸び取り
初期伸び取りは簡単で、この露出しているインナーケーブルを
数回引っ張るだけ(強めに引く程度)離した頃には弛んでる。
※フルアウターの場合、ディレイラーを押さえ込みながら
変速レバーを(カチッ*っと鳴らないぐらい)引っ張って行う。

動かない様に押さえる
ケーブルを引っ張るとディレイラーが動いてしまうので、
ディレイラーがケーブルに引かれ動かない様に手で押さえ込む。

初期伸び取り後
引っ張った後はコレだけ伸びました♪ギア1~2枚分は緩んだかな?
ディレイラーの固定ボルトを一旦緩めケーブルを引っ張り直して固定、
後輪を回しながら変速してアジャストボルトを(反時計回りに)回し
調整しながら仕上げる。

エンドキャップ
最後にインナーケーブルの端を(固定部分から)3cm未満にカット。
先端にインナーエンドキャップを嵌めてニッパーで締めて終わり。
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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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