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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
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チューブラーのパンク修理

まだ…ノリ気じゃ無いケド、メンテ表で10拍手頂けたから
久々にメンテ記事…ネタも無い事だし(苦笑)
シーラント剤
一度パンクしてしまえば一殺のチューブラータイヤ。
チューブを包む様にタイヤが縫い込まれている為チューブ交換や
パッチ止めが不可能、厳密にはタイヤ交換を余儀無くされる。
しかし!チューブラーはタイヤごと換える為高価!更に嫌なのがタイヤ
交換の手間!一筋縄では行かないのだ…で、考えたのがコレ。
チューブ内に流し込んで内側からパンク穴を塞ぐ修理道具。

廃タイヤ
まだまだ使えるタイヤだけど…コレを実験台に使います。
シーラント剤には2通りあって、一方はパンク防止のサラサラ系
もう一方は瞬時に固めるドロドロ系…どっちが良いか検証しましょう。

穴あけ
1000km走ってパンク率0%のコンチ・コンペ、異物代りの画鋲を刺す
なかなか入らなかったが、貫通!気密性が高いから一気に抜けない。

※サラサラ系のシーラント剤を既に注入済みなら、画鋲(異物)を
抜いても穴からシーラント剤が吹き出でますので、異物を抜いてOK!

※シーラント剤を入れて無い場合は穴の場所が分からなく?なるので、
シーラント剤を入れるまでは異物を抜かない方が良い。

シーラント注入
始めにドロドロ系からやってみます、画鋲は刺したまま。
バルブコアを付属の抜き工具で外しシーラント剤を注ぎ込む。
※シーラント剤は良く振って硬化剤と溶剤が馴染む様にして置く。

空気が抜けた状態なので、タイヤが縮んでチューブ内に入らず
バルブ付近で止栓状態…逆流する事もあるので、
手でタイヤを起こしパンク箇所に流し入れます。

泡ぶく
シーラント剤を入れたらバルブコアを取り付けて>軽く空気を入れる>
パンク箇所を下にして>画鋲(異物)を抜く>穴からシーラント剤が
漏れ出す>溶剤が乾くまで下向きのまま待つ…10分後、硬化剤
のみが残り薄いゴムが貼り着いた様になる>空気を入れて漏れが
無ければ終了。表面より内部で固まってるかが重要。

泡…
こちらはサラサラ系のシーラント剤を予め入れて置いたタイヤ。
画鋲を抜いても内部のシーラント剤が空気圧に押し出されて塞ぐ
この辺はドロドロ系と同じだが、予め注入してあった為チューブ内に
薄い膜を貼ってるからソレが穴に詰まって塞ぐ仕組み、したがって
空気漏れは遅らせる事が出来その隙に固める※硬化の即効性は低い

塞がった
ほとんど空気が抜けず勝手にパンク修理してたサラサラ系シーラント
ただし短所がある!ドロドロ系の様に完全に塞げ無いので、走っては
塞いだ栓が外れ>塞ぎまた取れる<の繰り返し~その内シーラント剤が
カラになれば空気が抜け、シーラント剤を注ぐかタイヤ交換になる。

※サラサラ系を入れれば気密性は抜群に上がりエアー漏れは減る
しかしバルブコアも固めて回せない事もある(汗)
空気を抜く時はゆっくり出さないと逆流で吹き出る!


結果どっちが良いかは…用途だね、
サラサラ系はパンクしても走れるから短距離ポタやレース向き。
ドロドロ系は修理時間を要すけど直せるから長距離や汎用に。
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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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コメント

先日も、箱根湯本からの帰り道、チューブラーのパンクでタイヤ交換で難儀されている方が居ました。
オヤジ、全くチューブラーは経験もなくお手伝いも出来なかったのですが、画鋲でぷシューですか。
こう言う、脱出策もあるんですね。
人柱、お疲れ様です。
知識が深まります。

ボールと同じ

オヤジさん おはようございます。

チューブラーは滅多にパンクしませんが、万が一穴が開くと大変です(困)
シーラントは硬化に時間が掛かるものの、
タイヤ交換の手間が無くなり凄く楽なのです♪
ま~コレってボールの空気漏れ防止のシーラントと同じですね。

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