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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

機械式ディスクブレーキの調整

機械式ディスク
ワイヤーでディスクブレーキの制動を掛けるタイプの調整方法です。
ムカシの物を除いて機械式の制動ピストンは片側のみで、ローター
を介して片側のパッドに押し付けて挟み、制動を掛ける仕組み。
調整は、かなり厄介だけど…コレで理解できれば(汗)

※記事番号 220…銀猫純正時代の秘蔵ネタが今頃Σ(゚д゚;)
@まずはブレーキケーブル交換の手順の紹介をします。
アジャストボルトを上げる
ケーブル交換の場合、固定ボルトを解除する前に、アジャスターを
反時計回りに回しピストン側のパッドをローターに当たるまで回す。
注)パッドがローターに当たる範囲で、反対側まで押し当てない。

※この調整ネジが無いモノはレバー側で行って下さい。
※反ピストン側は詰める必要はありませんが、クリアランスは行う。

ケーブルを外す
ブレーキケーブルの固定ボルトを緩めケーブルを外す。
ケーブルの先端にエンドキャップが付いてると抜けないので、
ケーブルカッターで切り落として引き抜く。

ケーブルが外せる
ブレーキレバーのアジャストボルト大小を回し割目をレバー本体と
合わせ、ケーブルを軽く引きレバーからケーブルのタイコを抜く。

アジャストボルトの割れ目を合わす
戻す時は逆の手順、アジャストボルトは小さい方で固定。
※レバー体・アジャストボルト大・小の割目の向きは合わせず別々に。

ローターに当てて固定
ケーブルを固定ボルトで挟み、緩めの仮留め…手でピストンを
動かし、パッドをローターに当てたらケーブルを張り固定。

アジャストボルトを下げる
アジャストボルトを時計回りに回しローターからパッドを離す。
これでケーブルを外す前と同じ位置にパッドが戻ります。

@ポストマウントのセンター合わせ*
センター合わせとは…ブレーキ板がブレーキ本体に
片寄って干渉しない様に左右均等に固定させる調整。
ポストマウント台座
油圧編ではインターナショナル・スタンダード形式(横留め)でしたが、
今回は最近の流行り?ポストマウント(縦留め)横で無く縦に締めるから、
シムを使うセンターの調整をする必要ナシ♪センター合わせが簡単。
※ポストマウント台座は横にスライドして位置を合わせられる。

反対側はレンチで寄せる※本体は仮留めです。
対向2ピストンの油圧式なら両端からディスクを挟むからソレだけで
ブレーキ本体の斜め位置を補正できるが、方押し1ピストンの機械式は
ピストン側のパッドがディスク板を押し反対側のパッドに当り挟む仕組み

この位置関係だと斜めは補正できてもブレーキ本体が反ピストン側に
向いてレバーの引き量が増える…なので、逆の方法で固定します。

@反ピストン側には後方からパッドを押す鍵穴があるので、反ピストン
側を押し出しブレーキ板に当るまで押す、次にブレーキレバーを握る。
※反ピストンを押し過ぎない様に!左右均等に合わせて寄せる。
左右対称に調整
レバーを握ると遊びの無いカチッ*とした当りでローターを挟む
この時に左右の斜めったズレを補正し、左右均等にブレーキ本体が、
位置づけられた事になるので、ココで固定ボルトを強めに固定!
メカディスク
ブレーキレバーを握ったまま固定し締め終わればレバーを放す…
反ピストン側のパッドは詰めた状態で、遊びが殆ど無い状態なので
少し戻します…ピストン側は逆にアジャストボルトで詰める方向に。
※車輪を回して干渉する音が鳴らなければOK!

回り止め
別に必要って程じゃ無いケド…走行時の振動や制動時の圧力で
固定ボルトが緩まない様にする回り止めを装着すると安心。
最後に制動が効くか?手押しで確かめ、レバーの引きの量も好みで*

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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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