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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

タイヤ交換(チューブレス編)

チューブレスタイヤ
自転車界で徐々に広まって来ているチューブレスタイヤ。
MTBが先駆けで独自のUSTと云う規格で統一されてる、
チューブレス=その名の通りチューブ要らずのタイヤ
交換作業はチューブが無い分ラクかと思えばそーでも無い…
自転車は人の力で動かす乗り物だけに軽さ=材質も薄い為
自動車や単車よりもデリケート要はタイヤレバーを使わずに
素手でタイヤの脱着をしなければ隙間が開き空気が漏れて終う

只…手順に沿ってヤれば難しく無いので、手解きを紹介。

ガサガサ・ボロボロ
1年と7ヵ月オン・オフ構わず酷使したMTBのタイヤ。
流石にココまで亀裂が入ると何時バーストしても変じゃ無い!
トレッドは未だ使えそ~だが、如何にも交換しろと見える(汗)

空気を抜く
先ずはタイヤの空気を抜きます、凹む程度抜けばOK!
※壊れて無ければ、バルブコアは外しません。

USTリムの面
コレはタイヤを外した状態のリム内面、チューブドリムとは異なる形状
USTはリムの両側面の平らな所にビードが乗りリムに密着する構造
@中央の窪みはタイヤの脱着時ココにビードを落とせば、反対側の
ビードはリム側面よりも高くずらす事が出来るので、ラクに外せる。

ビードを落とす
↑で種明し仕たので、解ってくれるかな?空気を抜いてもビードはリム
側面に乗ったまま、ココがチューブドとの違い…タイヤレバーを使っても
タイヤは外れません!取り敢えず、リムに乗ってるビードを中央に落と
します、片面が終わったら反対側も※バルブ部分だけは落ちません。

めくり出す
タイヤのビードを全部中央の窪みに落としたら、バルブ側からタイヤを
めくり出します、タイヤの両脇を掴んでバルブ側に向かって抓み寄せる
両手を使って、寄せて・引き上げ・捲り出す!ビードがリムの外側に
出たら、戻らない様に片手で押さえ込みます!
引き上げる
一方の手が押えて居る間に、も~一方の手で同じ要領で、
ビードを捲りだします、半周辺りでスルッ!と剥がれます。

引き摺り上げる
片側のタイヤは引っ張り上げてリムの外側に捲り出せば簡単に(爆)

タイヤの進行方向
外したら今度は取り付けです!注意点はMTBタイヤの場合、
必ず回転方向が有るので、その回転側に揃えて装着する事!
@考え過ぎると矢印の指す方向がドコだか分からなく為ります。
見方は:矢印の指す方向は車輪の回転方向です。
フロント(もしくはリア)の文字が進行方向を意味して居ます。
この画像からだと、フロントは反時計回り(ホイールは左側)
リアだと時計回りを指しているので、(ホイールは右側)

溝に落とす
取り付け方向に合わせてタイヤをセットします、
外した時と同じくリム中央の窪みにビードを乗せて嵌めます。
※注意:ビードをリム側面に乗せると絶対にタイヤは嵌りません!

バルブ側を最後に
幾ら中央の窪みにセットしても、気密性の高いタイヤなので、
必ず最後は試練です(滝汗)勿論バルブ側で嵌め込みます。
(唯一窪みに落とせない=寄せられ無い個所だから。)
使い古したタイヤなら、ビードがクタクタで簡単装着出来ても
新品は活きがイイのでビードが硬く一筋縄ではいかない。

石鹸水
あと一息で届かない場合には、コイツの滑りを使おう!
専用ケミカルっぽいけど中身は只の石鹸水です(泡)
金銭感覚を洗剤で見ると、めちゃ高価だけど…
潤滑濃度が程良くて自家製よりも扱い易い。

滑り込ませる
シュッ!と吹いて塗り延ばす>乾かない内にリムにスライド。
タイヤの側面では無く、ビードとリムの外壁に塗ります。
※塗り過ぎると滑って装着どころでは無くなります(爆)

奥の手はタイヤレバー
石鹸水を使っても入らない場合は奥の手としてタイヤレバーを使い
ます!基本素手で行った方がリムやタイヤを傷めないのだが…
但し!チューブドのタイヤレバーは御法度(特に金属レバー)
IRCがチューブレス専用のタイヤレバーを出して居るのでコレを使用

両面バルブ側が最後
バルブ側を最後にタイヤを嵌め込めば取り付け完了。

ビードを乗せる
バルブ側のビードはリム側面に乗せておく、こ~仕ないとポンプで
空気を送っても隙間から漏れ放題となり膨らまない。。。
※他のビードはリム中央の窪みにセットされてるが空気を送れば
上って来るので、わざわざ上げる必要は無い。

空気入れ
空気入れをセットして空気を送り込む、この時空気が漏れていたら
バルブ付近のビードをリム側に乗せる様にして気密性を高める。

底からリム面まで上がって来る
空気の漏れる音がしなく気圧が掛る様になったら、
タイヤに印して有る適正気圧置まで入れる…
暫らくすると、リム中央の窪みに入ってたビードが上って来る
弾ける音と共にビードが嵌る
ポン!パン*等…弾ける様な高い音が鳴る事もあるが、
コレはビードが上ってリムに嵌った証拠!
チューブレスは低圧でも走れるので、初めはタイヤを馴染ます為
高圧まで入れても、後は体重や使用用途で適正空気圧に戻しましょう。

タイヤ交換完了
替えたタイヤのフロントは、グリップ力重視のマウンテン・キング
リアは転がり抵抗の軽減にレース・キングと云う組み合わせ。
難しそうで難しい(?)慣れればチューブドでも応用が効くので
タイヤレバーを忘れた時でも、この手で対応出来ます。お試しを

捕捉:チューブレスタイヤがパンク等で一時走行不能に為った場合
バルブを抜いてチューブを装入すればチューブドタイヤに早変わり。
※但しチューブレスタイヤにチューブ装入は至難の業。
@チューブレスリムにチューブドタイヤ&チューブを嵌めて普通の
チューブドタイヤとして使う事も出来る※気密性は無い。
@チューブレスリムにチューブドタイヤだけ嵌め膨らます事も出来る
但し気密性が無いので数時間後には空気が抜け出て終う…
※シーラント剤で被膜を作って気密性を上げればチューブレス化できる
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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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