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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

シフトケーブル交換(ロード編)

亀裂
ブレーキケーブルのついで…って言うと響悪いが、今や殆どブレーキと
同じくケーブルがハンドルに巻かれるタイプが増えてるので交換が
億劫に為って仕舞いがち;しかし消耗品なので、その内劣化して↖
外側のケーブルに亀裂が発生したり、変速が効かなく為る事も起きる。

ケーブルを緩める
まずはインナーケーブル(内側の細いケーブル)を外す為
変速レバーでケーブルを全開まで緩めます、左右共に。

最少ギアに合わせる
ケーブルが緩むと↑の様に最少ギアにセットされます。
※車輪とかチェーンは付けたままでも問題無いので、そのまま。

アジャスターを回す
ケーブルを引くアジャスターもケーブルを張った状態なので、
コチラも時計回りに回して緩めます。
※コレを戻さないと新たにケーブルを取り付けた際、
ネジ山が足りなくて、ケーブルが張れなく為る。

7900シリーズから…
ディレイラーのケーブルをカットしてレバー側からケーブルを抜き取り
7900からカンパ同様ブラケットの下から通す形式になって面倒…
ブラケットフードをめくって飛び出たケーブルを引き抜く。

ついでにケーブルガイドも交換
意外と盲点なのが、このBB下のケーブルガイド。
変速の毎に擦れる消耗部品なので、ケーブル交換ついでに
コレも交換する事を進めます。※青より柴が滑り良いです♪

2通り
シフトケーブルの取り回し方には2通りあって、
一方はハンドルの手前(親指側)に通し、ブレーキケーブルの
反対側になる通し方と、奥でブレーキケーブルと並べて通す方法。
ハンドルの形状次第ですが、ケーブル用の窪みが大概あります。

90°切っても張らない長さに
アウターケーブル(外側)を交換する際はハンドルを90°
切ってもケーブルが張らない程度が望ましい。

針で穴を広げる
アウターケーブルをカットすると断面が潰れてしまうので
太い針で潰れた穴を広げます、※ブレーキケーブルでは断面を
ヤスリで整えましたが、シフトケーブルは行いません!
削ると線がほつれます…代りにエンドキャップなる被せ物を装着。

シフト用グリスを塗る
STIのブラケットからインナーケーブルを通してシフトケーブル
専用のグリスを薄く延して塗ります。オイルでも可能
ディレイラーの固定部分だけは脱脂して、ケーブルを固定します。
※エンドキャップを先に通しアウターケーブルを通す間に塗ります
エンドキャップを嵌めた上からグリスを塗ってもエンドキャップに
納める間にキャップのシール面でグリスが拭き取られて終います。

シフトケーブルの初期伸び取り押える
新しいケーブルは引き締まりが足りなく数日かけて締って来るので
その分、張りが緩んで変速が一歩遅れて仕舞う…ソレを予め無くす
のが初期伸び取りと云う工程!方法は簡単、ただ引っ張るだけ。
この時ディレイラーも動いてしまうので手で押えると良い。
引っ張る前と後では弛み方が違うので、弛んだ分をまた張り直す。

アジャスターを回す
ケーブルを引っ張ってディレイラーの固定ボルトで固定した所でも
変速を左右出来る程の張りには至らないので、このアジャスターを
反時計回りに回して、ケーブルの張りを微調整します。

RDの調整
ケーブル交換ではディレイラーの位置調整ボルトは前後共に弄りません。
ワイヤーを外してもココが狂う事は無いので、下手に弄ると脱線の元。
※頻繁に脱線する様なら、ケーブルを通す前に調整します。

反時計回りで張る
上記の位置調整ボルトは無視しても、ココの調整は行います。
手でケーブルを引張って固定しても張りは足りないので、
アジャスターを反時計回りに回してケーブルを引っ張ります。
※RDにはアジャストボルトが有りますがFDには無いので
フレーム側のアジャストボルトを使ってケーブルを引きます。
※※アジャスターの無いフレームの場合「この様な」物で代用。

引くと大ギア側へ
アジャストボルトでケーブルを引くとシフトレバーで引くのと同じ方向に
動くので、初めはケーブルが緩んでてシフトレバーを引いても空振りに
終わって変速しない…↑の様にアジャスターを回すと弛みが取れて
常にケーブルが張った状態と成り、大ギア側へ変速出来る様になる。
※引き過ぎると小ギアに下りなく為るので、その時は時計回りで戻す。

溝に沿って固定
変速の調整が完了したら、ハンドルにアウターケーブルを固定します。
バーテープを直接巻き付けても構わないが…仕上がりを綺麗に纏める
なら下地をビニールテープで巻いてケーブルを固定すると後がラク♪

バーテープで仕上げ
ビニールテープでケーブルを束ねたので、ケーブルに気を取られず
均等に巻く事が出来るので、バーテープを巻き上げて完了!

試乗で確認
試乗してみて最終確認、初期伸び取りを仕ても暫らくすると
また伸びる場合があるので、そ~為ったらアジャスターで張る。
一度馴染めば伸びたり しないので当分弄らずに済む。

廃品はコンパクトに
外したケーブル類は一纏めにすると嵩張らない。
インナーケーブルは小さく丸めて纏める。
アウターケーブルはケーブルカッターで細かく切断。
こーするとゴミもコンパクトに為りますね♪
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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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