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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

シールドベアリングの交換

セラミック・ベアリング
ホイールを新調し、すかさず変更したのがベアリング…
只のベアリングでは無く、セラミック球!更に、このZEROは
真球精度のグレード=G3と高精度(並はG5)そして球受けに
CULTの様な硬質加工>マグネタイトを施し非常に良く回る!
BBやプーリーは気休めに過ぎないが、ハブに使えばタイヤより
効果を発揮する車輪に変わるので、我には譲れない拘りなのだ。
※数あるメーカーの中でお勧めなのが、エンデューロのセラミック球
G5セラミック¥12000也 ZERO(G3)セラミック¥20000也。
セット価格です。因みにcosmicの型番は6901×3個608×2個

@今回はセラミックベアリング化のカスタム編ですが、
シールドベアリングも消耗品なので、交換・修理編も兼ねてます。
脱着工具?
カップ&コーン式と異なるカートリッジ型ベアリング、ハブ本体に
圧入されている為、素手では外れない。専用工具も在るのだが、
これっきりの為に買うのも無駄だし特殊専用工具は高価だしね…
セコセコ行きます(爆)外す工具は釘〆。マイナスドライバーも可能
圧入工具は…幅が合うソケットレンチのビットを使えばイイ(笑)

@シールドベアリングのカートリッジ交換には2通りあり、
軸にベアリングが圧入されてる物と、枠に圧入されてる物。
今回は後者…どちらもプーラーと言う工具でベアリングを
引き上げて外すのが、シールドベアリングの外し方だが…
使用頻度の少ない物買っても無駄!プロもヤる裏技を紹介。
穴に差し込む
ポンチの太さや長さが合えば、穴に通してガンガン叩く!
一方向だと傾くので、3~4個所の面を均等に叩いて押し出す。
強めに数回叩けば落ちます。※注意点は↓以下。

内枠に当てる
※注する点は、軸にベアリングが付いてるなら内側を打つ
枠に嵌ってるなら枠から叩き出すのが理想だが…この場合外枠が
殆ど在りませんね…仕方無いので、内側の淵を叩いて押し出します。
※絶対にゴムシールの所を叩かない事!一撃で壊れます。

フリーのベアリング出し
フリーボディーのベアリングもセラミック化します!ソレにはココも
外す必要がありますね、マビックのフリーベアリングには金属の
フタがネジ込まれてます…コレを外さないとベアリングを外せない。

では外し方…押さえにスプロケを填めスプロケ外しの工具で回ら
ない様に固定ソケットレンチを使って反時計回りに回してフタを
外せば、ベアリングの全貌がお目見え*同じ要領で裏から叩き出す

外した後
フリーはハブから出した状態なので打ち出す時、傷を付けたく
ない場合下にゴムシートを等を敷くと良いでしょう!
古いベアリングを取ったら周りの汚れを拭き取って下地をキレイに*
次は秘密兵器のセラミックベアリングを圧入します♪

オイルを塗る
ベアリングを圧入する枠には傾かない様スムーズに入れる為
オイルなどを塗っておくと、軽い力でも滑らかに入ってくれる♪
またサビ止め効果も加わるので、錆びに由る固着も抑える。

垂直に嵌める
ベアリングには回転方向や向きは無いので、そのまま受けに嵌める。

金槌で圧入
圧入は先のソケットレンチのビットを代用します(爆)
今回は軸に圧入する物では無く、ハブの窪みに納める形式
なので、ベアリングの外径部分を当てながら圧入して行きます。
ゴムシールに触れない幅のソケットレンチなら金属面同士が
押し合うので、圧入時ベアリングへのダメージが少ないので○
※外す際に行った内径部分打ちは球に影響するので好ましく無い。
金槌で傾かない様に慎重に叩いて圧入、深く嵌って止れば完了!

古いベアリング
これでシールドベアリングの移植手術の終了!
この金属球のベアリングは壊れてないが、車輪の性能を考えると
セラミックベアリングには到底敵わないので…外させてもらった。
※用途が有りそうなので、取って置こー。

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