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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

ヘッド周りがガタつく

ヘッド部分
昔のスレッド(ネジ切り)タイプでは無かったAヘッドの持病。
ヘッドが浮いてグラグラ;放置すれば操縦が困難になるし破損もする
しっかり仕上げれば滅多に起る現象では無いがガタが出たら即対処。

回る・グラつく
ブレーキを掛けると、カックンカックン動いたりブレた振動が起こる…
停車した状態でブレーキを掛け押してみると、フレームとヘッドの間に
隙間の様な間隔が開いて、ヘッドパーツを指で回せたら浮いてる証拠

スターナット
フォークの筒の中にはスターナットと言う楔が打ち込まれおり、引き
上げる方向には楔が筒に食い込みコレ以上上がらない留また状態。
そこに引き上げボルトでフォークを引き上げ・トップキャップでステムの
淵を押しつけベアリングを挟むと云った仕組みで隙間無く固定される。
@フォーク引き上げ>トップキャップで蓋>ステムが押され>上下挟む

アンカーナット
アンカーナットが踏ん張ってる限り、ガタつきは起り難いのだが…
強大な制動力を起すとヘッド部分に掛る力がステムを持ち上げ、
フレームとヘッドの間に隙間を作る…特にカーボンに多いアンカー
ナットの場合は鋼のスターナットの様に逆方向に喰い付く特性が無く
内側から膨張しステムに挟まれ密着し固定されてる状態なので、
筒の中で踏ん張り切れず、滑って引き上げられる事もある(汗)

ボルトのネジ山
ボルトにも原因が…2個並べて、1個は最後までネジが切ってあり、
も~1個は途中までしか切られてない…どちらもフォークを引き上げる
事が出来ても、途中までしか切られてない方はアンカーナットのネジ
込みに限度があり、アンカーナットが浮く度に締めれば引けても、ネジ
山がナットに底打ちしたらソレ以上は引けない…浮いた状態になる。
@アンカーナットは制動の他、引き上げ時にも持ち上げられるので、
一定の高さまで上がると効果を発揮しないから、定位置まで沈める。

2~3mm
@何度と調整しても、すぐにガタが出る場合はココも怪しい。
ステム交換とかでアリがちな隙間埋め…フォークを引き上げステムに
押し付けるには、其の間に僅かな隙間を作らないと筒の先端に栓した
状態でステムを押さない…コラムスペーサーを使って2~3mm余す。
※1mmも上げたくない場合は、ステム上にスペーサーを乗せても良い。

固定ボルトを緩め
ヘッドのガタ取りは、至って簡単♪
まずはステムの固定ボルトを緩める…

トップを締める
トップのボルトを締めて>ステムの固定ボルトを均等に締める。
ヘッドパーツを指で回しても回らない・ブレーキを掛け押してみても
フレームとヘッドの間に隙間が開かなく、カチッ*と仕てればOK!
※あまり強く締め込むと内部のアンカーナットが引き上がります。

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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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