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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

FOX フォークのトラベル量を変更

フォークを短縮
以前使ってたフォークがダメ物で取り替えたFOXのフロントサス。
しかし訳アリ品故に140mmストロークと云う長さ…たかが20mm
その20mmで操縦が大きく変化する乗り物、20mm詰める為に
フォークを買い換えるのは無駄!もっと安い方法で可変できた♪

120mmと140mm
前のと並べて見ると(20mm)微妙に長い、コレで使えなくは無いが
ハンドルが遠くなる・前上がりに為る・小回りが効かない・等々…
結局フル・ボトムまで沈めないし微妙だがコレのポジションに合わ
せるとステムを20mm短い物に変えハンドル幅も広めに変える事に
チタンに拘ってるのでコスト面で良く無い&気に入ったハンドルが
使えなく為るのも何か嫌…で、何も変えないショート化。を知った*

取り敢えず外す
その部品を調達したので、取り付ける為に一旦バラしましょう!
ホイール外して・ブレーキ外して・フレームから引き抜いてー*
後でヘッドのグリスUPも出来るから同時整備で一石二鳥♪
※外さなくても倒立状態でバラす方法も有るけどデイスクブレーキの
オイルにエアーが混入するしハンドル類にも傷が付くから外す手段。

空気を抜く
ベタベタに為るからヘッドに付いてるグリスを拭き取って作業開始*
まず空気を抜かないとシャフトを抜く時に空気銃の如く軸が発砲して
危ないからね(爆)インナーレッグが沈むぐらいで良いかな?
何故かオイルも吹き出たからウェスを被せてエアー抜きした…

底のボルトを緩め
インナーレッグとアウターレッグを分離させる為に固定のボルトを外す
10mmレンチでナットを緩めて両方ともナットの半分ぐらいまで緩める。
コレはフォークのオイル交換の時と同じ工程だから毎度の事。

叩き押す
やっぱりボルトが底に固着してたから叩き出します!打撃力のある
金槌使いたいが壊れるのでナットの上からプラハンでコツコツ叩き
浮いて見えたネジ山が沈んで隠れるくらい落したから緩め完了!

@ボルトを抜いたらインナーレッグを引っ張り出して分離と
為るが…この時、底穴からサスのオイルがドボドボと こぼれ
落ちるから廃油の受け皿を敷いて其の上で開けた※結構な量;

留め具
インナーレッグ…特にダンパー側のオイルを流し切った所で続行
オイル交換なら外す必要の無いエアシャフトは今回の主役なので
外すのだが…留め具に押さえられてて抜けないじゃん!

押えのリングを取る
固定している金具もロックショックスに多いスナップリングじゃ無い!
引っ掛け上げる穴が無いタイプ!コレ外せるの?少なくともクラウン
(バルブユニットのネジ)を外す事は考えられない!よく見たら、
リングの端が斜めに切られ引っ掛けられそう*針で持ち上げ内輪を
押さえるコイル状の輪が、嵌ってる溝から掬い上げて取れた♪

取れました*
固定リングとエアシャフトの押さえ部品が外れました
これでエアシャフト軸が外せる筈!が外れなかった…手強い。

バルブ虫
外す際にシャフト内の空気を抜いたので軸を引いても内側へ引っ込んで
仕舞う(押しても引いても空気バネ)バルブから空気を送れば飛び出す
と思うが戻す時に空気圧縮で跳ね返されるから面倒!もうバルブ虫を
抜いて遣れ(笑)外して吸気穴にすれば簡単に脱着できる筈だから♪
※米式バルブなので自動車と同じ工具で脱着できた*
話は違うが、サスのエアー漏れの原因がバルブ虫の場合も有る
バルブ虫交換は空気を抜いた状態ならバラさずに行える。

シャフトを抜く
狙い通り、引っ込まずにスルッ*とエアシャフト(上)が抜き取れたら?
噴出で気付いたエアーバルブ側の潤滑オイルが最後に垂れてきた(!)
※下のダンパー軸は別の遣り方で外すが特に必要も無い。

トラベル・スペーサー嵌めるだけ
サスのストローク量を可変出来る秘密の部品@トラベル・スペーサー
FOXのFサスにはトラベル・スペーサーなる自在に可変出来る部品が
あって1本のフォークで、自身に合ったストローク量に替えられて便利!
32シリーズ用に10mm20mm25mm30mmが在り好みで可変可能♪
¥210と安いのも◎バネを下げて留め具の間にコレを割れ目から軸に
パチっ*と嵌めるだけの簡単作業*…ココまでの工程が大変だが(汗)

140mm120mm
左がスペーサー無しの140mmで、右がスペーサーを足した120mm
スペーサーの取り付け次第で最短80mmから最長140mmまで選べる*
このスペーサーはリバウンド時のつっかえ棒なので負荷は殆ど受けない。
※100mm~140mmは間違い無いが、このシリーズで80mm化は不明
30mmスペーサー2個で対応?因みに140mm以上の延長は無理。

サスオイルを継ぎ足す
戻し作業は…オイルまみれで撮れませんでしたm(、、)m手順は↓

スペーサーを付けたエアシャフトを戻し、外したシャフト底の
留め具を入れて、内輪の溝に固定のリングを取り付けて固定*

エアシャフト側のシリンダー内にオイルを30mL注ぎ入れる。
反対側のダンパー側のシリンダーには、トラベル量に関係無く
160mL入れるそうな…重たい訳だ(メーカー推奨値です)
※注入量は適当ではダメなのでメスシリンダーで計って入れる。

しっかり固定
起すとオイルがこぼれるので倒立のままアウターレッグを挿入、
底の穴からシャフトのネジ山が通り抜けた所で、ワッシャと
ナットを付けて、しっかり固定するまで締め込めばもう大丈夫!

最後にバルブ穴からエアーシリンダー側へオイルを足さなきゃ、
あの最後に垂れたヤツ@FLOAT FLUIDなる専用のモノが在る様で
5mLだから全部か…バルブ口から注いで最後にバルブ虫を付ける。

空気を入れて
これで殆ど組上がったのでフォークを車体に取り付けて各部品を
装着したら、サスポンプでエアーを適正量に充填して作動確認*

同じストローク量
計算通り同じ長さに成りました♪慣れた120mmストロークなので
パーツと相性が良く(ソレに合わせてた)フィーリングも元の感覚に
サスの性能は格段に上なので非常に乗り心地が良くなった。
※サスのオイルも序でに交換と為ったから気持ちの範囲で向上*

戻った
見た目は微々たる範囲なので判り難いが、やはり前上がりだった
以前より少し平行に成った、前の方がD系で見た目は良いが仕様が
ソレに合って無かったので…里山ライドにはコレぐらいが良いかも。

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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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