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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

Vブレーキのブレーキシュー交換

Vブレーキ
今やMTB界ではディスクブレーキが主流と化して来ているが、
Vブレーキも根強い人気で現役パーツとして活躍している*
その消耗部品のカートリッジブレーキシューの交換編。

梃子を掴んでケーブル解除
シュー交換でホルダーごと取ると取り付け調整が厄介、でも
シューとリムとのクリアランスは1~2mmと詰ってるので外し
難いからブレーキを解放させた方が、やり易い*ダストブーツを
ずらしてブレーキ本体の梃子を掴んでケーブルを離す、

解放したらタイヤを外す
ブレーキを解放して車輪を外す、輪行やパンク修理と同じ手順ですね
別に車輪を外さなくても出来ますが、外した方が作業し易いので。

底を押し上げる
ブレーキシューはシュー抜止めピンで押えられてるのでコレを抜く、
素手じゃ抓めないのでペンチを使用、底を押し上げれば頭が浮く。

ピンを抜く
シュー抜止めピンの頭が浮いて掴み易く為ったらペンチで引き上げる。

スライドさせて外す
あとは車輪の回転方向の逆向きにスライドさせれば外す事が出来る*
※前輪だったり後輪だったり画像が、ごっちゃですみません…

ブレーキシュー交換
使い込んだ感がありますね、交換の目安は摩耗が主ですが
接触面を見るとリムの破片が刺さってる場合もあります(銀色)
コレを放置すれば破片がリムを削るので、お互いに良く無い。
定期的に見て取れるモノは取り除いて、シューがボロボロなら
消耗量に関係無く取り替えましょう*リム磨きも忘れずに。

向きに注意
交換するVブレーキ専用のシューを挿入@左右上下の向きがあります。
車輪に沿ったアーチ形状だし、印を見れば一目瞭然で間違えないが…
左右上下を間違えて入れる事は出来る、奥まで嵌らずピンが挿せない。

ピンの向き
ブレーキシューの裏側にはシュー抜止めピンの落下を防ぐ
突起が付いてるので、ピンの向きは↑の様な位置関係*

ピンで留める
シュー抜止めピンの挿入位置に注意しながら上から挿し込む。
※向きを間違えても入りますが、抜き難い&落下しやすい。

貫通させる
シュー抜止めピンがシューホルダーに当って、端が貫通するまで挿す
自転車はバック仕ないけど、仮に逆回転してもコレでシューは外れない

リーチを調整
車輪を嵌めてブレーキをセット仕たい所ですが、古いシューと新しい
シューでは当然厚みが違う、そのままセットしてもリムに食い付いて
回らないので、レバー側のアジャストダイヤルを時計回しに回し込み
詰めた分のブレーキケーブルの張りを緩める、コレで収まる筈…。
※レバー比が大きくてもケーブル固定部分から詰めるのは御法度。

ケーブルを掛ける
そーしてケーブルを繋げます、ケーブルを緩め過ぎて引きの遊びが
ある場合はアジャスターを反時計回りに回して引きの量を調節。

調整ネジ
リムとシューの間隔は1mmとタイト…詰めると片側がリムに当ってる
片側だけ動き、リムに当ってから反対側が引かれて掛る片効きを直す
@スプリング調整ネジでバランス調整をします、簡単に説明すると…
 「リムに寄せるなら反時計回り」 「リムから離すなら時計回り」
ブレーキレバーを動かしながら左右の動きのバランスを取れば完了*

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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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