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スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

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まとめ

BD-1フロントW化の注意点

DURA DURA
スポーティーで汎用性にも優れてる折り畳み自転車BD-にゃん。
スピード系の走破性はロード並に速いが登り坂で著しく劣る…
フロントダブル化のメリットは高速域をそのままに、峠等の登りも
容易に登れる様になる事!オールラウンドに走れる仕様が魅力♪
56×25Tの場合、ギア倍率2.24だが、44×25に為ると1.76
フロントシングルで一番軽いギアが2.24なのに1.76の低負荷*
ロードではTTのギア比だが、小径車では登りに適したギア比になる。
元々フロントシングルの仕様に、Wギア装着の改造するのだから
フロントダブル化した後はシングル時に無かった癖なども起る…


軸が長い
クランクに尽いては前ログを参考ですが…チェーンラインを合わせる
為に、BBの中心から歯車の歯先までの長さを50mmに揃えます。
従来の勘合型BBなら軸長122.5mmの物を使用します(純正仕様)
ホローⅡの場合はトリプルギアのクランクで使えます*チェーンライン
45mmと表記されてますが、センターギアは49mmです。(ポン付け)

干渉する!
FDの装着で直付なら大概付く、但しキャパシティー(許容範囲)
には要注意!変速機がチェーンを拾い上げる落差には限度があり
キャパシティー16Tなら、52Tは36Tまでが限界で34Tは不可。
大キャパシティー(23T)のトリプルでも一回で30T>53Tは無理。
※FDには最大ギアが規定され、ソレを超える大径ギアは使えない…
画像の様にプレートの角度がソレに合った形状なので最大ギア52Tに
56Tの大径を付けると角度が異なり、歯先がプレートに干渉する。って
事は60T等の巨大ギアに変速機が付けられない?台座の角度次第…

DURA DURA
クランクがトリプルクランクでもチェンーンラインを延長した だけだし
30Tのインナーは使えない、W化用のバンドが角度と位置を合う様に
作られてるので、スタンダードダブルのFDで普通に使える*
※トリプルやコンパクトのFDも使用可能だが、最大ギアは50~53T
キャパシティーが16Tあれば56Tに対して最少40Tまで下げれるが
落差は短い方が変速は早くスムーズに行われる56×44Tが理想。

少しの所だが…
FDのモデルや年式・形状に由って様々あるが、デュラ7800の場合…
惜しい!あと少しの所でフレームに干渉、触れない様に調整は効くが
フレームに干渉弊害その1
上から見ると…コレだけ隙間を余らすとローギアにシフトした時
FDの内プレートにチェーンが干渉して仕舞う…この出っ張りの
部分がフレームに当ってコレ以上内側に寄せる事も出来ない。
※FD台座のバンドに4mmのBBスペーサーが付属されてたが、
只でさえチェーンライン無理矢理狂わせてるのに、4mm付けたら
アウター55mmが59mmに成ってチェーンが落ち易く成る!

削る!
斯くなる上は「削る!」極めて単純明快、荒っぽい手法だが…
デュラを叩き潰して平に成るとは思えない…取り敢えずフレームの
強度を落とさない程度=FDが収まる程度に削れば改善される筈。

コレで解消*
FDを装着すると、削った窪みに触れない様に収まりました*

チェーンの干渉も解消
FDをフレーム側に寄せられる様に為って、プレートとチェーンとの間隔
も広げられる様になり、インナー・ローでもチェーンが干渉しなく成った!
※折り畳む際はスイングアームがFDの突起に当って押し上げるので
トリム操作の様な軽い引きで離すと干渉しないで折り畳める。

アウターローはダメそう弊害その2
@フロントアウター・リアローに仕てみた図、御法度なギア構成で
チェーンが前後で大きく捩れてます、この状態でクランクを逆回転
させると内側にチェーンが落ちて仕舞います。BDのダブル化での
チェーンラインではコレ以上内側に詰める事が出来ないので、歯車
を前後とも大きい歯車にしてのギア構成では正回転でも使用禁止!
※ロー1速目はダメだったが2速目は平気だった推奨はしないけど。
アウターミドル(5速目)までがアウターギアでの使用範囲でしょう。
※インナー(内側のギア)は1速~10速が使用が可能である♪

ケーブル前
モノコック・フレームにはケーブル4本通せる穴が開いています。
改造するユーザーが後を絶たないから?ケーブルはフレーム内を
通る仕組み、後ろの4つ穴から通してココから引っ張り出します。

ケーブル後
この台座の場合こんな具合のケーブルの取り回し*
ロードFDは下引きなのでケーブルも下寄りに取り付け。

シフトケーブルの取り回し
リア変速機のケーブルの取り回しは前変速機の上か下に分けられる。
上の場合はケーブルが水平になるから引きの抵抗が少ないのだが…
折り畳み時、ケーブルの付け根に負担が掛る様なので、下向きに。
通常のアウターケーブルだけでは、この角度が不可能!ケーブルの
付け根に変速バナナを付けて強制的に下向きの角度を得ている(爆)

干渉する…弊害その3
フレームと変速機の間には程良い隙間が空いているので干渉しない*
しかし、シフトケーブルがバナナに触れてる…注油潤滑で誤魔化したが。

折り畳み時
折り畳み時のケーブルの動き…RDシフトケーブルは下向きに取り回し
ても折り込むと逆方向に曲げられるが、柔軟なアウターケーブルなら
取り敢えず…引っ掛からなければ大丈夫でしょう、
※FDのケーブルは固定なので折り畳んでも突っ張る事は無い*

脱線弊害その4
BD-1のW化で折り畳むとチェーンが落ちると言ますが、落ちます!
注意しないと簡単に外れて仕舞います、後輪を前に折り畳む時は中心
から左側に移るので、トップギアに入れててもチェーンが左側に引き
寄せられて終う…アウターギア時は特に捩れが大きいので落ち易い。
内側に落ちる
シングル時では起き難いのが容易に脱線する原因はFDにある!
原因1に先の左側に引き寄せられる事も一理あるが、他にFDの
プレートに当る事も要因として上げられる…シングル時は歯車の
6割チェーンが乗った状態だが@Wだと一旦FDのプレート(繋ぎ
目)にチェーンが乗り浮く、下半分の歯車にチェーンが乗る前に
左側へ引き寄せられて、チェーンが歯車に乗る前に外れて仕舞う…
※落ちない様にチェーンを押して歯車に乗せるしか無いのか?

畳める
別のチェーン落ち対策と仕て、加茂屋のチェーン ハングでチェーンに
テンション掛けています…FDに乗っかる分、余分にテンション掛り
ますが、コレはコレで折り畳み時のチェーン落ちは防げる*

ズレまくり
冒頭のアウター・ローじゃ無いがチェーンライン5mm外側の
アウターギアに乗せて畳んだ場合…かなり捩れてます!
コレじゃ~チェーンが落ちるのも無理ない話。

折り畳み1
折り畳み自転車なので折り畳める事が重要!で、普通に折り畳めます。
チェーン落ちは別として、歯車が干渉するとか・ココに負担が掛る等は
今の所、不都合無いから其の辺の変更は無し*重く為ったぐらいか…?

折り畳み2
@上から見た図:チェーンが捩れてるぐらいで他は変化なし。

折り畳み3
@左向き*チェーンが落ち易い事を除けば折り畳み時の不都合は
20インチ化ほど設定条件変更を余儀なくされる事は無い感じ*

テンションが弱め
試しにインナーギアに入れて折り畳んでみる事に…チェーンの
テンショナーはギリギリのキャパシティーで僅かにRDに乗ってる
※チェーン落ちは相変わらず!アウターならインナーに乗っかるが
インナーだとBB側に落ちる&スイングアームに食い込んで取れない。

インナーで畳む
チェーンラインは適正の50mmなので、アウターの様な捩れは無い*

畳める
コチラもチェーンにテンション掛っていれば折り畳んでも不都合なし
チェーンが捩れて無い分、輪行時のチェーン落ちは起り難いのだが
折り畳む時にチェーンが落ち易いのが難点(汗)外内どっちもどっち。
登りがラクに為るフロントダブル、しかしチェーンが落ち易くなって
折り畳みが億劫に…BD-Wのチェーン落ち対策が今後の課題かな。

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テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

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