FC2カウンター

プロフィール

スレイプニル

Author:スレイプニル
上り坂では別脚を持つ事がHNの由来
自転車で普通にも異常にも走ります。
ロード・MTB・小径車で楽しみ*
メンテや改造も得意と仕てます♪

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

リンク

twitter

カテゴリ

検索フォーム

全記事表示リンク

月別アーカイブ

まとめ

ディスクブレーキのピストン外し

M975
チタンの塊に装着させてるディスクブレーキ@M975。
2世代前のモデルだが仕様が良いので今でも現役!
しかしコレもコレなりに困った部分もある為、取り替え。

無理矢理固定
今ではポストマウント台座が主流と成りつつある…
IS台座の面倒な部分は、センターを合わす為にシムを噛ます
(ピンスライドなら不要)このスペーサーを何枚も重ねて中心を
合わせて居たら、ボルトの長さが足らなくて、手前のネジ山を
引き抜いて仕舞った!ネジがナメて固定出来ない…ナットで
挟む様に使って来たが、やはり固定力が甘く干渉音も鳴る。

M980
で、用意したのは本来銀猫用に買ったM980キャリパー。
新品で欲しかったが、M9000が出て廃番に…仕方なく
中古で買ったのだがオイル漏れと云うジャンク品!まぁ~
得意のメンテで直せば、新品で買うより安上がりだ(笑)

空気で押し出す
オイルまみれの本体を拭き掃除してから、分解作業に掛る。
オイル漏れの原因は主にバンジョー側だがピストンシールの
可能性も大きい(980系は特に酷いとか)ピストンの押し出しは
コンプレッサーと云う手もある様だが、そんな物を使わずに、
ブリーディングと同じ@オイル無しの空気圧で押し出そう。
※コレをコンプレッションと言うから同じ事だが、機械では無い。

押え
対向2ピストンだと両方同時にピストンが出っ張って向い
合って外せなかったから、片一方を押えで固定して置く!
&空気が逃げない様にバンジョー側の穴も塞いでおいた。
注射器で空気を押し込んで、ピストンが出て来た*ポン!
と音が鳴って、ピストンが落下…セラミックは割らない様に;

フタして
押えの板を抜いたピストン側に付け替える、先程はピストンで
密閉されてたが、1個抜いて穴が開いてる…ココを塞ぐ様に
ゴム板を噛まして穴を塞ごう*これで両方外せる筈だ!
※ボアキャップが外せれば裏から押し出せるのだが…
☆型レンチしかもデカい物!特殊工具無くたって外せる。

シール取って洗浄
両方のピストンが外せた♪次はシールだな、コレはキズ付け
ない様に丁寧に取らないと、オイル漏れの原因に為って終う
耳かき みたいな先の曲がったモノで引っ掛けると取り易い。
※吾が輩はインスツルメントを使用、ベアリングシール取りも

分解完了
で、分解しました!ボアキャップも取れれば完璧だが…
繋ぎの無い一の塊から削られて出来た造形美ふつくしい*
CPの光沢も稀に見る煌めきが実に良い♪XTRシリーズは
M900ツヤツヤ>950ザラザラ>960ツヤツヤ>970ザラザラ>980ツヤツヤ
と交互に表面の処理が異なっていた、ツヤツヤの方が好み
だがコンポに異形が多くて無難なザラザラ肌を多く使ってた。

ピストン&シールこーなってる
オイル漏れの原因と思われるシールとピストン。
シールはゴムパッキンなんだな、耐熱・耐油性だけど…
デリケートなんで石鹸洗い*亀裂や歪みは無かったけど、
10sからピストンをセラミックに仕て、オイル漏れを多く聞く
表面はザラザラだけど、ゴムなら凹凸に入り込みそうだが
塵も引っ掛け易いのかも(爆)取り敢えず異常は無い。
※本当はコレ等を取り替えたい!しかしシマノは売らない!
コレを外せる技量を見込んで無いのかも…新たに買え?

戻します
キャリパーは無垢の金属だけに為ったから、ディグリーザーを
ジャバジャバ浴びせて脱脂!塵も全部洗い流してピカピカに*
乾いた所にシールを嵌め込んで戻す…モノブロックは狭い作業
左右別体型なら、ボルトを抜けば真2つに外せるのだが…

垂直に填める奥まで押し込む
両方にシールを嵌め込んだ所で、ピストンも挿入!
斜めに成らない様に垂直に填めて行く…結構キツイ(狭い)
最後にブリードニップルとかネジ物を戻せば完了かな?

空気漏れチェック
試しにパンク修理の要領で、水を張ったバケツに本体を沈めて
空気を送って見る…ピストン部分からの気泡は確認されない♪
まぁココで泡が出て来たら本格的にヤバい!使えない。
殆ど表面張力的に吸われて全身に浸みる様な感じだから…

取り付け前
処置は施した、あとは取り敢えず使って診ないとわからない。
取り付けに入るが、975と980では金具の形状が異なって
ポン付け出来ない!ポストマウントのアダプターは用意できた
油圧ホースを繋げる金具が;物置を探ると前回の油圧ホースの
切れっ端が残ってた!ソレも先を見越してか?繋げる部品付き♪
フロント1本分だが、必要なのはフロントだから丁度良かった。

セット物互換性が気になる
ジャグの油圧ホースは、この繋ぎ(クイックフィット)に
各メーカー・年式のフィッティングキットを付ける事で、
汎用性を計って居る=バンジョーは別売り!面倒。
残念ながらシマノ用が欠品…仕方なくマグラのモノで…
使うのはキャリパー側!径が同じなら共有出来る筈だ!
ダメなら秘蔵のバンジョーキットで繋げれば良い。
※レバー側のコネクターは当然合わなので純正を使用。
※※チタン製のバンジョーが無い為、変更しなかった。

取り付け完了*
オイルを注入してエアー抜き、当りが出たら台座にセット”
今の所…オイル漏れは見られない*コレで使えればお得!
一応~銀猫の道具が揃うまでの借し、使用感が良ければ
M9020も検討♪やっぱり輝くメタル調はカッコイイ*

スポンサーサイト

テーマ : 自転車 - ジャンル : 趣味・実用

<< 簗漁の鮎尽しを求めに* | ホーム | 結局トピークに。 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP